【地方リモートワークの環境】和歌山県田辺市、白浜町でリモートワークを体験しました

【地方リモートワークの環境】和歌山県田辺市、白浜町でリモートワークを体験しました

ついに年末になりました。年末はいかがお過ごしでしょうか??
キタムラ100%です。今年は大阪にいます。大阪で断捨離や大掃除をしながらのんびりペースでお仕事しながら過ごします。

去年は和歌山の白浜までリゾートバイトに行ってました。

今年はリゾートバイトせずに過ごせられるようにいろいろ頑張りました。リゾートバイト自体が悪いわけではなく、良いこともありましたがやはり自分の時間がかなり削られてしまうこともありました。
というのはさておき、今年後半は大阪と地方の二拠点生活をしていました。その1つとして11月中旬から12月上旬に開催された「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」の一貫で和歌山県の田辺・白浜に行ったお話をもとに、地方のリモートワークのイイところと書きました。

プロジェクトのページ↓↓
https://smout.jp/scoutees/7721

紀伊半島はたらく・くらすプロジェクトとは

移住関係でお世話になってるカヤックLivingさんが運営する「SMOUT」と、ランサーズさんが運営する「新しい働き方Labo」で新しい働き方や暮らし方の実証実験として紀伊半島にある三重県・奈良県・和歌山県で開催されました。
プロジェクトの報告会は先日12月19日に行われました。その様子はこちらです↓

プロジェクトの中で私が参加したのが11月28日から30日の和歌山県でした。11月は忙しかったので期間的にもこの時期しか参加できなかったのですが、改めてワーケーションとしてプロジェクト内で開催された様々なイベントに参加者として参加したことに関して、これからの働き方や環境などでとても学びもあり楽しくも、ここしっかりしなきゃ!って思ったことに関して書いていきます。

訪れた和歌山県田辺市・白浜町はこんなところ



大阪に住んでいるので、和歌山県に行くのは電車またはバス、持っていたら自家用車で行くことができます。大阪から一番近居場所では8月に訪れた加太で1時間弱、田辺市は電車で約2時間〜2時間半で行くことができます。

電車では京都から新大阪、天王寺から出ている「特急くろしお」、バスでは「明光バス」で田辺駅(くろしおは「紀伊田辺駅」)で下車します。白浜に向かうこともできます。

東京からになると飛行機で南紀白浜空港に着きます。そこから車かバスで田辺市まで約20分くらいで行くことができます。空港の隣、または紀伊田辺駅駅近くにレンタカーもありますのでそこからレンタカーを利用することもできます。

私は和歌山(おもに白浜)行くにはバスを使っています。
途中「紀ノ川SA」で休憩しますが、下りのSAで「コーヒーランド」を買うのを楽しみにしています♪

田辺市は和歌山のなかでは都会に近いトカイナカ

田辺には電車とバスのアクセスも良く、不自由なしに色々行くこともできますが、大阪のように遅い時間までは走ってません。また、近くの駐車場はだいたい有料です。
また、田辺には乗り継ぎでしか行ったことがなく(9月に熊野の本宮大社に伺った時に降りた)何度も行く和歌山のなかでは実質初めてでした。

駅から少し歩くと海が見えます。海からも近い町で、漁港もありそこでは3月から11月までの土曜日のみ港浦漁協食堂でしらす丼が食べられます。

港浦漁協食堂

田辺市の街歩き

期間中にまちあるきのイベントも行われ、4時間半町を歩きました。

田辺市から車、バスで約20分で白浜町へ

白浜町といえば白良浜があるリゾート地でもあり、登ればジャイアントパンダファミリーが住んでいるアドベンチャーワールドがあります。詳しい説明は過去のブログを遡っていただきましたら幸いです。

実際に和歌山でリモートワークはどのように行ったか?

和歌山にコワーキングスペースってあるの?という疑問がありますが、探せば色々な場所でリモートワークができることも知りました。
実際に私が行った場所を紹介します。

高垣工務店 シリコンバー

https://takagaki.net/aboutus/blog/p5171/

「高垣工務店」が運営する期間限定(いつまでかは不明)コワーキングスペースで、誰でも利用できるとのことです。木の温もりが気持ちよかったです。
ここでは訪れる前の午前中にはテレワークに関するセミナーが行われていたそうです。

珈琲館「サバ」

珈琲館サバ

https://www.coffeesabbat.com/

https://tabelog.com/wakayama/A3004/A300402/30002038/

Wi-Fiが使える純喫茶で、2日目の朝に行きました。
モーニングセットを頼みながらそんなに仕事はせずのんびりしていましたが、のんびりお仕事できる環境でした。分煙にはなっていないのでタバコが苦手な方は可能な限り場所を選びましょう。

THE CUE

https://thecue.jp/
古民家をリノベーションしたホステルで、男性陣が宿泊していた場所でした。
また、ここで2日目の夜に交流会が行われました。

台所とコミュニティスペースがあり、そこでお仕事したり東京のお土産や観光に関してしゃべったりしていました。

ホテルシーモア

https://www.keyterrace.co.jp/

ホテルシーモアのビジネスルーム

ホテルシーモアの焼き立てパン屋

白浜町にあるリゾートホテルです。
ホテルのロビーは自由に使えるとのこと。コンセントはビジネスルームがあるのでそこで利用します。しかも外に見えるのは海と足湯です。この足湯にもつかりながらお仕事もできちゃいます(足湯もタオルも無料です)

さすがに、無料でここまで使えるのはアレかなと思い、入ってすぐ近くにあるパン屋やカフェで食べ物や飲み物を書います。
2回訪れて私が買ったのはホットカフェオレとピーチソーダです。
また、ここから白浜海中展望塔(コーラルプリンセス)もありますので海の中を見たい方は800円で行くことができます(視界不良時は500円ですので、行く前に受付の方に聞いてみてください)

場所は様々ですが、リモートワークとして活用するのにはロケーションが最高すぎます!仕事捗るか心配でしたが、私が今回持ってきた仕事はこの1週間後に開催される「WordCamp Osaka2019」のプレゼン資料作成やKinkadesignのイラスト作成です。

おかげさまで作業は捗りました♪

地方のリモートワークで大事にしたいこと4つ

ホテルシーモアでリモートワーク

今回のリモートワークに関しての気付きが4つありました。これはどの地域に行っても大事ことでしたので紹介します。

たくさん仕事を持ち込まないほうが身軽(繁忙期には向いてない)

和歌山県白浜町のホテルシーモアから見える海

今回は繁忙期を超えた時期だったので、実質忙しいわけではなくフットワークは軽目でした。何かあった時にすぐ動けることも大事です。地方になるといろいろな付き合い(今回で言うと交流会やまちあるきなど)で新たな繋がりもできるんです。そのためにはある程度動けた方が良いと感じました。
逆に繁忙期は1つの場所で監禁状態になるので、それでも大丈夫な場所があればそこで引きこもります。

ご飯が美味しいからぶっ通しで作業しなくなる

会社や家になるとながらご飯でながら作業しがちですが、地方だとながらご飯したくても歩いてコンビニがあるかどうか、せっかくなら美味しい物が食べたいのでご飯はご飯、仕事は仕事と割り切れる(無理やりですが;汗)ところも魅力的だと感じました。

ちなみに、参加した2泊3日は外食三昧でした(笑)

起業家が多いので普段聞かない会話が飛び交うのでめちゃくちゃ刺激になる

今回参加したプロジェクトで多かったのが起業家さんの参加です。
仕事いている時の会話や作業風景など、通常のコワーキングスペースで作業しているとなかなか話したりしないと思います。
プロジェクト通して、県外からの参加者と地元の方との交流ができるのは、地方ならではの特権です。美味しいお店やおすすめの観光地やお土産を紹介してもらったりしました。

誘惑をなくし、自分に合うプレッシャー方法を持っておく

和歌山県田辺市のコワーキングスペース、シリコンバーでお仕事中

仕事でも、だらだらしそうなことが多いかと思います。例えばYouTube見たりネットサーフィンしすぎて時間が経ってしまうことも多くはありません。
そこで考えたのは「いつまでもつかバッテリー」方法です。これは大阪でも実践しています。

PCのアダプターをあえて持参せずフル充電して、現場に到着したら電源をつけ、バッテリーがなくなるまでに仕事を終わらす作戦です。これは動画作成などの大きな作業には向かないと思いますがメリハリはつく作戦です。

また、地方は車移動がメインなので単独行動があえてできない環境にするのも効果的です。素敵なロケーションは特に仕事を忘れさせてしまいますが、仕事できる環境はどんな場所であれコントロールは大事です。

地方のリモートワークを通してお仕事と「環境」の気付き

和歌山田辺市のBar.Oct

今回のプロジェクトで感じたのは「環境」の気付きでした。
特にたわいもない雑談は、これからの働き方やビジネスのアイデアがたくさん湧いてきました。一緒にお仕事はしていないけども、しんどい作業していたとしてもクスッと笑ってしまう時が何よりも切り替えられる大事な瞬間だということです(周りの方の配慮はしましょう)

この場所や企画自体が「自ら鎖国を作らない」ことで色々と目を向けられるのもメリットだと感じました。
私の中では地域の方もそうですが、この日訪れていた「Business Insider」さんやカヤックLivingさんとの関係もできたのが大きな成果です。
情報交換の場所としても自ら歩み寄ることも、この環境だからこそできたと感じます。

これからの働き方に地方でのリモートワークも視野に入れたい

先日、カヤックLivingさんからムービーできましたとご連絡がありました。
「帰りたい場所」として地方の方の温かさが感じられました。

私が参加した2泊3日の和歌山県田辺市も最初はバスや電車で通る場所でした。今回のきっかけで「帰りたい場所」だと改めて感じました。今自分には「帰る田舎」がない状態でしたが、これまで行動してきた地方活性化の活動やお仕事、イベントで「帰りたい場所」がたくさんできました。
もちろんその場所でお仕事をしてちゃんと貢献できるようにサービスを立てたり、SNSやブログ記事でしっかりアピールすることもしていきたいと感じました。

さぁ、もうすぐ2020年ですがオリンピックも始まります!
リモートワークもトレンドしているこの世の中ですが、おしゃれな空間は地方にもあることをとても伝えたいということでなんとか年内に記事にしました。
この記事をきっかけに、リモートワークの環境をどんどん作ったり広めたりしていきます。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます♪

フリーランスクリエイターで、主にWeb・DTPのデザイナー、海洋生物専門イラストレーターとして活動中。大阪を拠点に海と地域活性の未来を繋ぎ創造するクリエイティブを目指し、色彩配色アイデアで未来の価値を繋ぐデザインと「可愛くてカラフルな海洋生物をもっと身近に」をコンセプトにしたイルカ・シャチなどの海洋生物のイラスト制作をしています。