わたしごと

友達一人もいなかった私が尊敬する人に出会い、救われたことば(2018年、誕生日でした♪)

1月30日。これは何の日か覚えてますでしょうか??
キタムラ100%です。

私この日でレベルが1上がります!!
ということで、去年は「2HEARTS」について記事を書きましたが、今回は私が本当に尊敬する人に出会って変わったことを書こうと思います。
ちなみに、この記事は2年前にHP立ち上がる前に書いた記事でありリメイクしております。

尊敬する人いますか?

そう言われたら「H先生」って答えます。
中学2年の時の担任の先生です。

友達が一人もいなかった学生時代

私が学生時代の頃、他の先生からや周りから1人でいると何かしら

「友達作りなさい」
「誰かに話しかけなさい」
「どっかのグループに入りなさい」

という雰囲気でした。
今みたいに1人でカフェや海遊館とか行く雰囲気は「変わった奴」と言われるものでした。

どうあがいても友達はできなかった

当時の私はとにかくアニメが大好きで、アニメ好きでも小学校高学年や中学時代は、それが好きだとからかわれ、カミングアウトできませんでした。
常にノートに絵を書いたり、妄想で友達作っては話したいこといっぱい書いたりなどです。
また、自分のお部屋も持っていなくて、常に誰かがいる中落ち着かず、唯一落ち着いたのがトイレでした。

いじめにも合ってました

一人でいると、からかわれることが多く、学校では逃げる生活を余儀なくされていました。
エキス回しや、カバンの中に何か入れられるなど。
最初は、親や先生に言ってましたが次第に誰にも言えなくなり、言ったら
「あんたが弱いからや」って責められたりしました。
嫌なことも言えないこともあり、中学1年で小児喘息になってしまったこともありました。

当時のH先生は、嫌われ者で、とにかく厳しかった。

各クラスの先生とは違い、覚えている範囲では「起立、礼」が厳しく、お昼ご飯も決められたグループで食べるなど、当時の自分には安心のシステムやったのですが周りからの印象はよくなかったです。
しかし、もう理由は忘れてしまったのですが、家にH先生から電話があって、自分がなんで1人なのかとか誰にいじめられてるのかを言わされたことがありました。

その当時は「ほっといてくれ」と思いました

ですが、その次の日

H先生
「キタムラさんをからかってる人は正直に手を上げなさい」

と言った瞬間、ほとんどの男子が手を上げてました。
その人たちに「反省文を書いてきなさい」
今でも覚えているのが、早朝に呼び出されてその反省文を見せてくれたこと。

みんなもやるから僕もやる

内容のほとんどがこれでした。
強い人がいたらその人に従う。やらなかったら自分もいじめられる。
そういう世界だったんだと思いました。

誰かに話しかけてみたら

私も引っ込み思案だったため、先生からも心配されていました。
この言葉で「自分から歩み寄ってみたら」というアドバイスだったのです。

最初の第一歩が、本当に怖かったのですが。。。

いじめられてるし、良い印象持たれてないのかなとマイナスな感情しかなかった当時の私でしたが「自分が変わらなきゃ何も変わらない」
当時エヴァンゲリオンが流行ってて、まさに「碇シンジ状態」でした。

第一話の「行きます!僕が乗ります!!」
本当に、初号機に乗る感じで自分から趣味が分かってくれそうなクラスの子に話しかけに行ったら、普通にお話してくれて「あれ?大丈夫やん??」って思いました(笑)
人に話すことが怖い印象をもっていましたが、一緒に話してくれることが嬉しかった。ただ嬉しかったのです。

その子とは卒業してからも喋ったり遊んだりしました。
この第一歩は、周りから見れば当たり前じゃないか!って思われるかもですが、当時の自分にはこれが〇〇(救われたことば)の第一歩だったのです。

今まで出会った先生の中ではいちばんの生徒思いだった

厳しくて、嫌われ者だったけれども、なぜかクラスのみんなは心を開く様になったのも覚えています。
あかんことを(当時はお菓子を持ってくるとか)したら、なかなか言えない人たちが発言したり、協力すること(文化祭で確かモアイ像を遅くまで作った)、今までいた学校環境がガラリと変わった印象もあり、自分もそれで救われました。

先生に出会ってなかったら、今の自分はいない

くじけた時に、いつも思い出します。
友達が1人もできない時に、何か理由があるとしたら
・自分から動かず、誰かを頼りにしている
・相手や環境のせいにしている

この2択だと思います。

でも本当に合わなかったら、離れてもいいんです

なぜなら、クラス外でも友達はできます。
世界は広いから。
今ならインターネットがあるし、そこで集まりを自ら作ったり参加したり、それも自分の意思で動かないと開拓できないからです。

学生時代に、もう何もしなくても友達ができた人もいますが、自分はできなかったので羨ましいと思っていました。
しかし、羨ましがるんじゃなく自分で世界を創っていける人が幸せを導ける人なのです。
これは今フリーランスになってものすごく試されたことでもあり、今も色々な繋がりを作り信頼を築きあげるためにも日々格闘しております。

部屋の掃除したら、誕生日の日にもらった本を見つけました


先生は全生徒の誕生日に、何かしら小説を渡していました。
小説の内容は、忘れてしまいました。。。

「勇気」

直筆のメッセージ。
これで「勇気」をもらいました。
学校を卒業し、社会人を経てフリーになった今、この言葉を忘れず、たとえどんな時も勇気を持って挑む姿勢が大事なんだと感じました。

卒業後、何してるんかな?それよりも自分のこと覚えてるかな?

もう数年も会ってないのですが今も元気にしていますでしょうか?
私は元気でやってます♪

【追記】
この直筆メッセージに気づいたのは掃除して見つけた時でしたので、はよ気付けよ!!と突っ込んでくださいませ(汗)

友達は来るものではなく、自ら開拓するもの

何もせずに友達ができることは確かに楽でいいなぁって思いましたが、その状況ではない自分はなんて不幸だ!!って思ってしまいがちです。
しかし、当時自分から話しかけることが困難だった時代ではありましたが、いざ話しかけると普通に話してくれることで「思い切ってよかった」と思いました。

仕事も開拓するもの

終身雇用が難しく、雇い止めになるこの時代です。
自らサービスを創り出すことで、本来やりたい仕事に就けたり、やりたい仕事ができたりしますし、その中でしっかり価値を与えられる様になると、知らないうちに人が集まるってことに気づきました。
今までグループワークや誰かと一緒に仕事をする機会も増えて、自ら動かないと何も実行できないこともあります。

この時に、待ってたら来る姿勢で上手く行くという考えも、おんぶに抱っこ姿勢も、そのうち破綻すると感じました。
周りからは結構アクティブと言われてますが、実際のところ結構臆病で動きたくないのが本音です。
しかし、動くことで得られるものがいっぱいあると会いたい人に会えたり、やりたいことができたり、実はチャンスが多いということを動いてみて実感したと気づきました。

ってなると、あの時に思い切って話しかけてよかったし、これがなかったら正直な話何もしてなかったです。
先生からいただいた「勇気」という言葉は、今も何かに挑戦する時に思い出し、これからも実行していきたいと思いました。

今は付き合いが長い友達がたくさんいます

環境が変わったり、価値観が変わったりなどでいろんな人たちと出会い別れもありましたが、今までで5年以上付き合いのある友達も、10年以上の友達も健在しています。
先日、約7年の長い付き合いの友達からサプライズで祝ってもらいました。

めっちゃ感動しました!!

彼女たちにどう思われてるんだろう?って思った時期もありましたが、大好きな友達だからこそ色々あっても絆は強いんだなと思いました。
ずっと繋がっていたい。そう思ってます。

そのためには今年も海好きのデザインで魅せていこうと思います。
まとめきれてないですが、お祝いメッセージ、今年は全部返そうと思いますので今しばらくお待ちくださいませ♪