気象アプリWindy(ウィンディ)で台風の予測ができちゃう?オススメしたい理由を紹介します

気象アプリWindy(ウィンディ)で台風の予測ができちゃう?オススメしたい理由を紹介します

私。。。台風が来るの予言していました!Windyで♪と、言ってもいいんじゃないかと思いましたキタムラ100%です。
このあと紹介しますが、嘘ということではないです(笑)

ということで、「Windy(ウインディ)」ってなんぞや?と思います。このWindyというアプリは海で仕事する漁師さんやダイバーさん、サーファーさんの間で使われてるアプリです。私もダイバー仲間から教えてもらいました。今は自分が海に行く時の風や波の状況をあらかじめ知るために使っています。
では、Windyについて紹介していきます。気になった、これから使ってみたい方もぜひ読んでいただけると幸いです。

「Windy(ウィンディ)」とはどんなアプリ?

まず最初に書きますが、ポケモンの「ウインディ」ではありません(笑)

ウィンディはパートナーとして連れていました(ポケモン;笑)

Windyは風や波、雨などをリアルに予測できるアプリのことです。チェコのプログラマーが開発し、時間帯ごとに気象状況が変化するアプリはとてもクリティカルなUI(ユーザーインターフェイス)です。冒頭にも書きましたが、主にこれを利用するのは釣りをするヒト、ダイビングをするヒト、サーファー、船を動かすヒトなどの海をお仕事やレジャーにするヒトに有名なアプリです。

Windyの意識調査をしてみた

Twitterのフォロワーさんに意識調査をしてみました。

フォロワーさんにはクリエイター、デザイナー、動物好き、ダイバーさんなどいますが、結果通り「初めて聞いた」というように、まだアプリ自体知られてないのかと感じます。
それもそのはず、まずはアンケートの項目がアカンよねって自分を戒めますが、海行かないヒトは使わないというか知らないよねって感じました。中には知ってる方もいました。

わかりにくかったですよね(汗)

Windyはこのようなアプリです(実践変)

直近の情報を実際に使った動画です。



風予報は動きがわかりやすく、波予報は波がどのようになびいているのかがアプリ上でわかりやすく見えます。これを見て

うわー今日風強いやん。。。波めっちゃあるやん。。。
べた凪(波が海面にないことを言います)やんラッキー♪

風や波を予測して、マリンアクティビティでの対策を練ります。
※キタムラ100%が参加するマリンアクティビティで、べた凪率は20%です(荒れ女)

ダイビングのインストラクターさんや、ダイビングセンターの方もこのWindyアプリで事前に波予測してポイント(潜る場所)の計画を立てたりします。波が高いことや水温が高い、低いということを私たちに事前に伝えてくれることもあります。
また、離島やホエールウォッチングの船の出航が可能か不可能かもWindyアプリを使えばあらかじめ予測することができます。
船の出航に関してはWindyアプリだけ頼るのでなはく、現地サービスからの正式に発表があるまでは自己判断でキャンセルしないようにしましょう(キャンセル料がかかります)

アプリではわからない現地の海の様子

流石にアプリだけでは判断は厳しいですが、ここは現地の方とコミュニケーションが取れる方や自身で現地の方に連絡し判断を仰ぎましょう。SNSで発表されることもありますのでこちらもチェックするのも忘れずに。

逆に自分が主催者側の場合は、Windyアプリを見つつ現地でも何かしらのルールがあるので、担当者との連絡を取り判断してもらいましょう。

Windyの使用事例

Windyは波と風が予測できるだけではありません。ここでは実際にWindyを使ってできることを紹介していきます。

エリアごとの風・波予報を見ることができる

Windyアプリで見た風の様子
ダイビングは波や風が強いと船が出ない場合があります

アプリを起動させて、行く予定の地域(太平洋側か日本海側)の海の様子を確認します。
地図上をドラックすると(指で動かす)拡大縮小も移動もできます。さらに現場をタップするとタップされた場所の風速や波の高さも見ることができます。
これを見て

今日は波が高いな・・・

予測しながら海に行く準備をします。
波が高ければ防水ケースや酔い止め、船酔い対策を万全に取るようにします。
(例えば睡眠時間を少し多めに取るなど)

Windyアプリで見た波の様子
御蔵島は波が高いと船が到着しないので、事前に知っておくと計画が立てやすいかも

気温、海水温も予測できる

夏場はどこも暑いかもしれませんが、秋口になると水温が下がり、ウェットスーツかドライスーツ(服の上から着るスーツで、秋口から冬にかけてダイビングするヒトが使います)どちらがいいか選択しなければならないこともあります。

Windyアプリで見た風海水温の様子
日本海は太平洋よりも冷たくなりやすいので自身での温度調整も大事♪

わかんなかったら両方持って行ったらいいですよ(笑)

水温も予測することができます。これはダイバーだけでなくシュノーケリングやサーフィンなどで服装選択の決め手の一部にもなります。また、水上の気温も陸上とは異なることもあるのでホエールウォッチングに出る際にボートコートやカイロが必要か、または暑い時は熱中症対策も必要です。判断に迷う場合は現地の方に相談しましょう。

雨量や新雪の予測もできる

雪の写真がないので、ペンギンの写真をどうぞ
雪の写真がないので。。。

天候も予測、情報を調べることができますので、現地行くまでに「晴れてるやん!」って思っても、急な雨や積雪など、雨や雪の影響がある場合もWindyアプリで知ることができます。海だけでなく、陸の情報もこのように予測できます。

予測は10日先まで見ることができる

Windyは10日先までわかる!

何よりもWindyアプリは10日先の天気や気象情報が予測できるので、長期休暇を取る際にも便利です。
予定が急に変更するだろうということも大いにあります。予測も立てれるので、急に台風や強風で中止、変更で「えーー!!」ってなることもある程度防ぐことができます。
旅行幹事や担当者もWindyアプリで「この日海入れないかもしれんで。。。」って先に参加者に伝えることもできるし、ここからいかに楽しめる企画を立てれるかは幹事さんの腕によりますが(笑)予測が立てれたら太平洋側から日本海に場所を変更したり、中止して近隣の水族館に行く企画を立てることも考えてみましょう。自然には逆らえないので万が一の予定変更には柔軟な対応ができるとリピーターも増えます。

前に福井の越前にダイビングツアーに行きましたが、初日は高波で中止になりましたが、その変更企画で越前松島水族館に行きました。
など、海の周りの観光地(特に水族館があれば直良)も調べておくのも有効です。
また、現地サービスの方も観光雑誌には載っていなイチオシの場所がありましたら進めるとのちにリピーターで来てくれることもあります。

Windyで台風10号を予測しちゃった!?

先日ですがとある作業でWindyを起動していたら

なんと台風の卵を見てしまいました!!
これを発見したのはまだこれが台風10号になる前でした。

予測者・・・

これがお盆を襲った台風10号のだったんです!!

WindyはWebサイトもあり、自分のWebサイトにも埋め込める!

WindyはアプリだけではなくWebサイトもありあす。
https://www.windy.com/

Webサイトからも同じように風、波の情報が表示されます。
こちらもアプリ同様、動きがあってわかりやすいUI(ユーザーインターフェイス)ですね。

Webサイトにも埋め込み表示することができる

WindyをWebサイトに埋め込める

Windyは左のハンバーガーメニュー(三本線)からWeb用の埋め込みコードを入れることによってWebサイトにも表示することができます。
このようなかんじです↓

設定もややこしくなく、表示位置や等圧線の有無、表示情報などをチェック入れて幅や高さを調整することができます。
WordPressにも簡単に埋め込むことができますので、現地ダイビングセンターやサーファーショップ、フェリーの航路の近くに埋め込むことで参加者や利用者が波予報を見ることができます。

Windyアプリを導入することで、より海の情報が利用する方にわかりやすく伝えることができますので、積極的に取り入れてみてください。BlueFieldnetも対応可能です。

Webサイトが無いから作って欲しい、みなさんが使いやすくたくさんのヒトに見てもらいたいために、今あるサイトをリニューアルしたい!というご相談は承っております。
詳しくは「サービス・料金」ページをご覧ください。

Windyアプリを使用する注意点は「過信しすぎない」こと

Windyアプリは情報も多く精度の高いデータソースで作られています。ですがこれが全てとは限りません。あくまでも予測するものとして利用しましょう。
眉毛が太い有名な天気予報士さんが「天気予報なんて当たるわけが。。。」と大きな声で言うこともありますが天気予報と同じで、過信してしまうと急にゲリラ豪雨になってしまうこともあります。

より信じられる情報は現地の方の情報です

先日の台風10号も四国から入り、日本海に抜けて行きました。
しかし抜けたからといって海水浴できるわけではありません。

台風が過ぎ去っても、風が強くなったり海が荒れてることもありますので自己判断ではなく、現地からの情報を収集しましょう。

現地からの情報を得るにはSNSやWebサイトをチェックしましょう

情報はSNS(Twitterが早い)のほうが早く確認することができます。余裕がありましたらWebサイトもチェックしてみてください。この2つがない場合はメールや電話などで連絡を取ってみてください。現地サービスとの連絡が難しい場合は観光協会も頼ってみてください。

私はツアーで行く時も現地の情報をSNSで確認しています(心配性)

Windyアプリをおすすめする「まとめ」

Windy便利です♪でも、過信しすぎないように

Windyアプリを既に使ってる方もいますが、海に行かないと使わないよね。。。ってなりがちですが、様々な気象系のアプリの中でいちばん使いやすくわかりやすと感じます。なので、これから初めてダイビングする方や海に遊びに行くヒトに見て感じてもらうには最適なアプリです。
海に行かなくても、台風の卵を見つけて「これのちに台風になるんやろ」と予測して行動するのも手段です。

海以外でも利用できるWindyアプリ、オススメです!

海のことで知ったWindyアプリですが、使うと色々と便利だということも、今回の記事にしようとした時に改めて「めっちゃ便利やん!」と感じました。
冬になると雪や吹雪の情報も予測できるので、ウィンタースポーツをするヒトにも是非知って欲しいし使って欲しい。
そして、このアプリを作ってくれたカナダのプログラマーさんに感謝しています。

備えあれば憂いなし

自然は喜怒哀楽が非常に激しいので、いける時もいけない時もあります。決して無理はしないようにアクティビティを是非楽しんでくださいませ。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました♪

Windyアプリは無料でダウンロードできます。

以下のサイトよりアプリのダウンロードができます。
アプリのダウンロードはお手持ちのスマホの端末から(iPhone・Androidなど)でお願いします。
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/windy-com/id1161387262
Googleアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.windyty.android&hl=ja

フリーランスクリエイターで、主にWeb・DTPのデザイナー、海洋生物専門イラストレーターとして活動中。大阪を拠点に海と地域活性の未来を繋ぎ創造するクリエイティブを目指し、色彩配色アイデアで未来の価値を繋ぐデザインと「可愛くてカラフルな海洋生物をもっと身近に」をコンセプトにしたイルカ・シャチなどの海洋生物のイラスト制作をしています。