※本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます
夏本番!!ということで「海はだけじゃない、オールシーズン」を宣言します!キタムラ100%です。
ということで、ホンマは5月にホヤホヤ書きたかった「高知県」を紹介したいと記事にしました。高知県には今年の5月令和になってホヤホヤの日に、アイサーチ・ジャパンのボランティア活動の一環で「黒潮町」に行きました。
また、去年は「室戸市」そして初めて行ったのは「大月町」と、東から西の端っ子に行ってます。そのこともふまえてぜひ御覧ください。
ニシトヒガシへ(汗)
そして、高知県の方に滞在中とても良くしていただきました。その感謝の気持ちもこめて紹介させていただきます。
先に言っておきますが、高知県はとても暖かいです♪
高知県で訪れた室戸市・黒潮町・大月町はどんなところ

高知県の場所はもうご存知だということで(笑)四国の下に広がる地域です。
まずは地図上では高知県の東南部にあるのが「室戸市」、西南部にあるのが「大月町」ちょっと西にあるのが「黒潮町」です。
ではキタムラ100%が訪れた順番に紹介します。
高知の最西南、大月町
https://www.town.otsuki.kochi.jp/kanko/index.php
大月町・・・と言いましても私が行ったのは西南地域にあるつながった島「柏島」です。
柏島は「日本の沖縄」と呼ばれているくらい、海の色がとても美しいエメラルドグリーンです。そしてダイビングでも珍しい種類の生き物たちが生息し人気のある島です。
https://kinkadesign.bluefieldnet.com/diving_kashiwajima2017_100
柏島で100本目の記念ダイビングを迎えました。その時のログをKinkadesignのサイト似て紹介しています。
高知の東南、室戸市
https://www.city.muroto.kochi.jp/
去年「ふるさと移住フェア」でブースを訪ねた際に訪問しました。
室戸市は高知県の東南部に当たる、海と世界ジオパークに認定された場所です。
高知のくじらが住む町、黒潮町
https://www.town.kuroshio.lg.jp/
黒潮町は西南地区にあり(大月町よりは東寄り)、海と自然がとても気持ちの良い地域です。黒潮町はカツオの一本釣り漁業が有名で、カツオのタタキ、お刺身がとても美味しいです。
また「砂浜美術館」という砂浜が美術館になって、毎年GWに「Tシャツアート展」が開催されます。同時期にカツオののぼりという、鯉のぼりがカツオになった風流がとても美しいです。
本当はもっと魅力を伝えたいのですが、可能な限り魅力を伝えたいのと、高知県を訪問して感じた「ヒトの暖かさ」も伝え、感謝の気持ちをこめて紹介していきます。
きっと明日から行きたくなるでしょう♪
私もどこでもドアがあればスッと行きたい!!
高知県の魅力その1:大月町(柏島)編
まずは大月町について。って言いますが行ったのは柏島です(笑)
ですが、最近「高知暮らしフェア」でフリースペースで大月町役場の方や、地域起こし協力隊の方とお話をすると、大月町はマグロが名産ということも知りました。
これは知らんかった(汗)
東京から一番遠い町
大月町のWebサイトにも記載されてましたが、東京から遠い町(飛行機、車の乗り継ぎ合わせると結構掛かるらしいです。。。)と言われています。
ちなみに、大阪からもノンストップで約5時間半かかります。ダイビングで行くときは夜大阪を出発して深夜2時ぐらいに到着し、仮眠を取って1本めのダイビングに向かいます。
船が浮くように見える、透明度抜群の海

柏島はダイビングスポットでもあり、SNS映えする様な写真も取れる観光地でもあります。2回訪れましたが、どんなに波が荒れようが(実際に100本記念ダイビングのときは高波でした;笑)海の中はとてもきれいです。
これは、黒潮が入りやすい海峡なので水族館でおなじみの生物もいれば、柏島だからこそ見たい生物もいます。詳しくは「Kinkadesign」のページで紹介しております。
https://kinkadesign.bluefieldnet.com/diving_kashiwajima2017_100
高知県の魅力その2:室戸市編
続きまして室戸市の魅力を紹介します。実は後ほど紹介する「室戸ドルフィンセンター」とそのセンター長と行く前にすでにつながってます。やっぱ最初はイルカに会いたいがために訪れましたが、室戸市には行って肌で確かめたほうが良いくらいとても素敵な地形や環境が魅力的です。
室戸の自然を活かした観光地や観光名所

まず紹介したいのが、海洋深層水のことを知ってもらうための施設「室戸海洋深層水アクア・ファーム」という場所があります。
ここでは、室戸で実際に行われてる海洋深層水とはどんなものなのか、海洋深層水で作られた商品の紹介、そしてそのタンクに入ってたオオグソクムシの飼育展示も行われています。
https://www.city.muroto.kochi.jp/aqua/index.html

また、室戸岬(室戸市の最南端に位置する室戸ユネスコ世界ジオパーク)では、自然でできた地形をそのまま、ありのままで残されているかなり変わった地形の岩や自然がたくさんあります。訪れた日は天気も良く、そこから見える海もとてもきれいです。
くじらに関しては後に紹介する「黒潮町」で詳しく書きますが、太平洋側に位置する高知県では、くじらが漂流することもあります。そのため室戸市役所にもザトウクジラの骨格標本が飾られてました。
室戸でイルカと触れ合う「室戸ドルフィンセンター」
http://www.muroto-dc.jp/
室戸ドルフィンセンターを知ったきっかけは、室戸市に「ふるさと納税」をしたのがきっかけです。
※正式にはドルフィンセンター近くにある海の駅「とろむ」からです。
それをつぶやいたら後日Twitterで反応あってびっくりしました!!
もちろん、美味しいカツオのタタキをいただきました♪
伺ったときはお盆前でヒトも多かったですが、イルカがとても近いところまで来てくれるんです。また、イルカタッチ以外にもトレーナー体験、ドルフィンスイムも実施していますので次行ったらやりたいと思ってます。
ちなみに、ドルフィンスイムは年間通して開催されています。お話を聞きましたら、冬はそんなに水温も気温も低くないということです。もちろん温まるサービスもしてくれます。
去年(2018年)の台風で被害がありました
去年高知を襲った台風により、営業休止するほどの被害がありました。BlueFieldnetからも微力ながらも復興支援金をお送りしました。無事復旧したこともご報告いただきました。
良かったです。ですが、今年も台風どんだけくるんやろうかと考えると、もし施設やイルカたちのことをより考える様になりました。
今年の夏は、この時伺えなかった「むろと廃校水族館」にも伺いたいですね。
コラボ企画も開催さいています。
http://www.muroto-dc.jp/blog/view/926
むろと廃校水族館
http://higashi-kochi.jp/sightseeing/post-133.html
ちなみに廃校水族館と同時に行くには車が必要です(汗)
バスでも行けますが、車のほうが便利。。。
頑張って運転練習中です。
高知県の魅力その3:黒潮町編
今年の5月、ちょうど元号が変わって行ったのが黒潮町です。
目的はアイサーチ・ジャパンで出展する「Tシャツアート展」です。
アイサーチ・ジャパンのWebサイトにもレポートがありますので詳しくはコチラをご覧ください。



「黒潮町に恋しちゃう」編で、私も執筆させていただきました。
砂浜に広がるTシャツの風景
GWに開催されてる砂浜美術館(屋外)では、地元の小学校や公募で集められたTシャツが、砂浜でひらひら〜と風に煽られる光景がとても美しいです。このイベントや波、後に紹介するホエールウォッチング目当てでこの時期は県外からのお客さんも多かったです。
また、常連客(黒潮町に帰ってきたよ〜というお客さん)も集まりました。
施設は砂浜、館長は海に住むニタリクジラ
http://www.sunabi.com/
砂浜美術館なのですが、美術館という「建物」はありません。砂浜全体が美術館というコンセプトで展示企画をしています。
砂浜はもちろん、海や山など美しい自然そのものが作品ということを「ニタリクジラ館長」が紹介しています。
http://www.sunabi.com/about/message/
ニタリクジラは高知を代表するヒゲクジラの一種
ではここでニタリクジラの紹介です。
ニタリクジラの名前の由来は、同じ種類である「イワシクジラ」に似ていることから名付けられました。噴気口(ヒトでいうと鼻に当たる部分)が2口という特徴や、噴気口から出る水しぶきから魚臭い匂いがするなどとも言われています。
太平洋を回遊するクジラの一種です。
黒潮町ではホエールウォッチングも行われ、運が良ければ出航して15分くらいの場所で出会うこともあるみたいです。
ホエールウォッチングは「大方ホエールウォッチング」で体験することができます。
https://nitarikujira.com/
私が行った日はニタリクジラおろか、ホエールウォッチングでトビウオにしか出会えなかったのでいつか会いたい!と、この夏もしくは来年のGW期間を目標にリベンジしに行きます。
クジラ以外にも、マイルカやハナゴンドウ、もっと運が良ければユメゴンドウというゴンドウクジラの一種にも出会えます。
街全体がクジラだらけなので、クジラ好きにはたまらない場所。私も大好きです♪
カツオのタタキも美味しいけど、本当に美味しいのはカツオの刺身
GW期間中は、居酒屋も予約を取らないと入れないくらいだったので晩ごはんを食べる場所の選定が結構難易度高かったです。
しかし、Tシャツアート展で出展している際にそのことをブース出展している「黒潮町観光役場」の方にお話をしたところ紹介していただいたり、予約を取ってもらったりしてとても美味しいカツオのタタキやお刺身を食べる事ができました。
しかも、地元の方からは「刺し身を出すお店は本当に美味しいのであたりですよ!!」と言いました。
っていうのも、高知のカツオは超新鮮で何も手をかけない刺し身は絶品でした!!大阪で食べるカツオの刺身とは比べ物になりません。
黒潮町にあるアパレルブランド「じぃんず工房」
https://www.isa-kuroshio.com/
高知を代表するジーンズ工房、マークはくじらの尾びれなのでクジラ好きにはたまらないアパレルブランドです。しかもこのじぃんず工房のジーンズ類の素材は純国産で素材がとても気持ちよかったです。
私はサコッシュとTシャツを購入しました。
高知ではセレクトショップの委託販売でお求めできますが、工場のほうが種類があって選び放題なので今度はズボンを買いたいです。
楽天にもオンラインショップがあり、そこでもお買い求めできます。
高知の本当に魅力的なのは「ヒトの暖かさ」

ここまでは高知県の訪れた大月町、室戸市、黒潮町の魅力をお伝えしましたが、本当に伝えたい魅力は「ヒトの暖かさ」です。ここからは、実際にあったエピソードと共に高知の方のヒトの暖かさを紹介していきます。
お迎え、お祝い、サービスモードが半端ない!
これはダイビングで訪れた大月町の柏島でのエピソードです。
最初に訪れたのはまだまだ本当のダイビングの魅力を知る前でしたので、うまく潜水できへんかったり、カメラが壊れたり(修理代3万。。。)してなどで落ち込みました。
その時にダイビングセンターの方から「またおいでよ!」って言ってもらえました。
あれから1年、再び訪れた時が100本記念でした。やっとダイビングの魅力を知った上で行ったのでその時のお迎えモードは忘れもしません。
海は荒れてましたが(私毎回海に出ると荒れるので、ベタ凪※1 で行けるのはレア)100本目終わった時にめっちゃ拍手してもらえたり、流石に101本め(迎えた日の3本目)は荒波だったので、足摺岬※2 の観光地なども紹介してもらって行ってきました。
※1 波が立たない状態の海のこと。キタムラ100%が海に出ると8割荒波だったため
※2 足摺岬とは、四国最南端の岬のこと。展望台から見る景色は最高でした♪
親身な対応がとても嬉しい。
室戸市を訪れたときは1人旅でした。なので周りからいろいろと声をかけてもらいました。
宿泊したのは「岬観光ホテル」という昭和9年に建てられたレトロなホテルです。
http://www.misakikankohotel.co.jp/
クラウドファウンディングも行ってます。
https://camp-fire.jp/projects/view/158549
宿泊したのは本館の「訳ありプラン」でしたが、夕食や朝食の時に結構気をかけてもらいました。特にお部屋の鍵に関してはかなり苦戦したので、何度も来てくれました。
バスのことも結構聞いたりしたので(移動がバスだったので)その時は無事目的地にたどり着きました。いろいろと気を使っていただけるのは、なかなかないのかと思い、1人でも寂しいとは思わず快適に過ごしました。
みんなが集まり、大阪に戻る際に「また来ます」って言ってしまう親近感

黒潮町ではアイサーチ・ジャパンのメンバーと行ったのですが、4人中キタムラ含む3人は初めてでしたが、なぜか故郷に帰ってきたかのような皆様の心遣いが印象的でした。
例えば、宿泊したゲストハウス「カーサグラシア」さんでは家族でお迎えしていただいたり、出展の際に「ウェルカムコーヒーです」とブースにコーヒーを持ってきてくれたりしてくれました。
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-tomaru/566
また、子どもたちが集まるイベントなのでいろんな子に出会いました。
- 毎年ブースの手伝いに来てくれる子
- イルカ・クジラに詳しい「博士」と呼ばれる子
- 大阪からイベントのためにやってきた家族
この地に、このイベント集まるのでなぜかちょっとした同窓会のような感じの空間が黒潮町なんだと感じました。
あと忘れちゃいけないのが、キタムラが大好きなイルクジ姉さん。
「関西イルクジ・ナイト」で初めて会って、またイルクジナイトで会って、自分が主催したオフ会にも参加してくれるなど、とにかくイルカクジラが大好きな方です。
黒潮町が初めてと言ったので、名物の「ぼうしパン」もいただきました♪
http://kochi-marugoto.com/goods/cg6/253/

様々なエピソードをふまえ、高知県に行くと気候もヒトも暖かく感じました。
大阪から高知までのアクセス方法について
魅力も紹介したところで、では高知県まではどのようにして行けばいいのかを紹介します。
大月町はダイビングツアーで行きましたが、ひたすら車で向かうまでです(笑)
利用しましたダイビングサービス「PARADI(パラディ)」さんのページで、ルートは柏島ですが、詳しく記載されています。
https://www.paradi.net/access_kansai.html
ここに向かう手前が黒潮町です。
高速バス「しまんとブルーライナー号」を使う
http://www.kintetsu-bus.co.jp/highway/routelist/route_detail.php?no=24
大阪から宿毛(大月町)までつながってるバスです。
JA前(大方)で降車すれば黒潮町に行くことができます。
なんばから出発しますので、大阪南のヒトも使いやすいです♪
JRの乗り継ぎで行くことも可能
電車では行ったことが無いのですが、高知市まで行ってそこから約2時間20分、JR土讃線、土佐くろしお鉄道に乗って黒潮町なら「土佐入野」大月町なら「宿毛駅」で下車します。
https://www.tosakuro.com/
また「ごめん・なはり線」では室戸市手前の「奈半利駅」まで行くことができます。
室戸市に行くなら「徳島バス」が直行します

http://tokubus.co.jp/wptbc/highwaybus/ananosaka/
今度は室戸市に行く方法です。
徳島経由で向かうバスに乗ります。終着駅が「室戸」です。しかもバス停が「海の駅とろむ」や「室戸ドルフィンセンター」のある場所です。なので、室戸ドルフィンセンターで遊んだ後にここから帰ります。片道約6時間15分かかります。
「ジオパークセンター」で降りると、室戸世界ジオパークセンター前に降りることができます。廃校水族館には「椎名」で下車して徒歩約7分で行けるみたいです。
https://www.muroto-geo.jp/
高知市まではジェットスターで向かう方法
私のTwitterによく上がってくるのが「ジェットスター」
https://www.jetstar.com/jp/ja/kochi-yokoso
うまくいけば、片道2990円で行けます。
高知市からはレンタカーを借りて室戸市、黒潮町、ちょっと足伸ばして大月町もいけます。
今度使ってみよう♪
高知県に向かうまでに寄り道したいサービスエリアの紹介
アクセス方法を紹介すると、車で行くほうが良いということですね。
現在キタムラ100%も運転練習中♪
ということで、ここは寄り道してとても良かったサービスエリアを紹介します。
実は黒潮町の帰りルートのナビを担当した時に調べて実際に寄って本当によかったので、今度も使いたくなるような、もう帰りたくない!って思うような場所でした♪
淡路サービスエリア(兵庫県)
http://www.awajishimahighwayoasis.com/
もうここだけで1日過ごせるんですよ!
ですが、高知に向かうのでなるべく長いはせんほうがいいのですが、そんなときハイウェイオアシスではないサービスエリア側(観覧車があるところ)で休憩する方をおすすめします。
海も見えるのでとても気持ちいいです♪
「淡路玉葱ラーメン」とコロッケがお気に入りです♪
室津パーキングエリア(兵庫県)
http://www.jb-highway.co.jp/sapa/murozu_up.html
淡路サービスエリアが混んでると予測した時に止まっておきたいパーキングエリアです。主にトイレ休憩とか、コンビニ(ファミリーマート)が併設されているので買い足しにも便利です。
吉野川サービスエリア(徳島県)
https://w-holdings.co.jp/sapa/2499.html
ここもハイウェイオアシスになっているサービスエリアです。
http://www.yoshinogawa-oasis.com/
なんとここから徳島を流れる「吉野川」が見えるんです。
徳島は「鳴門金時」が美味しいんです♪
南国サービスエリア
https://w-holdings.co.jp/sapa/2477.html?sapa_tab=2
高知道のトンネルを抜けたとこ(大阪から向かう時)にあるサービスエリアです。
上りも下りも高知県の食材を使ったレストランはおすすめです。
なんとマンボウの唐揚げがあるんです!!
高知県、魅力がいっぱいの場所、恋をしたいくらいの場所
長くなりましたが、高知県に恋をしたい理由は
- 大月町・黒潮町は西、室戸市は東
- 海と自然が素敵な場所♪
- 大月町は柏島にダイビングで100本記念ダイビングをした場所
- 室戸市は自然でできたダイナミックな地形が魅力!
- 室戸ドルフィンセンターではイルカとしっかり触れ合える♪
- 黒潮町は「Tシャツアート展」でヒトが集まる
- 黒潮町のヒトはとても歓迎ムードがすごい!
- 高知県はみんなヒトが温かい。
まとめると「海」「自然」「環境」「ヒト」がとてもあたたかい場所ということです。
書いていくうちに、次の旅の計画も立てたいところです。
高知県には車が必要!
現在私も長年のペーパードライバーを克服しています。それもまた高知県に行くためです。今度は運転を任せっきりにせず、自らも案内できるくらいのおもてなしで大阪の友人知人、さらには海が好きなヒトたちと訪れたいと考えています。
最後に、キタムラ100%にとって「高知県」とは

ヒトが集まる温かい海辺の町(山もあるけどね)
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
この記事を見て、ぜひ高知県に行っていただけると嬉しいです♪