イベント

鴨川シーワールドにて、初めて水族館でお泊まり「レディースナイトステイ」に参加しました

人生で初めて水族館で宿泊しましたキタムラ100%です。
すごいね♪
そんなわけで、4月の話になりますが「鴨川シーワールド」に行きました。

大阪からは東京経由で行くのですが、結構かかります(汗)
ということで、今回は「レディースナイトステイ」に申し込みをしまして2日間しっかりこの鴨川シーワールドを満喫しました。
水族館に泊まるってどういうこと?と思われて実は参加したいけどどんなもんなの?という方もいるかと思います。

実体験をもとにご紹介したいと思います。
また、鴨川シーワールドにはどんなものがあるのか?とかもっと水族館に詳しく紹介したKinkadesignのサイトをご覧ください♪

【鴨川シーワールド】海の王者とふれあいの海 〜シャチ・イルカ・ベルーガ〜
【鴨川シーワールド】海の王者とふれあいの海 〜シャチ・イルカ・ベルーガ〜

鴨川シーワールドとは?


千葉県の房総半島にある水族館です。
テーマは生命(いのち)の輝きと、ふれあえる海
メインは日本の水族館2館しかいないシャチの飼育とパフォーマンスです。
私はこのパフォーマンスを観てシャチがますます好きになりました♪


シャチの他にはベルーガ(シロイルカ)のシアターが新しくなりまして、映像とともに生態を紹介するパフォーマンスも見どころです。
もちろんイルカのパフォーマンスも楽しく、触れ合うこともできます。


アシカは笑います♪
では、ここから「レディースナイトステイ」のことについてお話しします♪

参加方法について

参加方法は、直接鴨川シーワールドに電話をして予約でした。
発売日の情報はTwitterFacebookで告知があり、またHPにも概要が書かれています。

尚、満席の場合もありますので参加が決まったらお早めにお申し込みください。
ちなみに私の場合、6日(前日)が東京の予定もあったので思い切って申し込みました。

大阪から鴨川シーワールドへの行き方

今回使用した経路は以下の通りです。
深夜バスで東京へ→池袋でマリンダイビングフェア ※1
→東京駅に近いネカフェで就寝
→早朝東京駅にてバス「アクシー号」で鴨川シーワールドへ
6時40分発で到着が8時40分予定でしたが、渋滞と強風(アクアラインを通ったため)により到着時刻が9時頃でした。

また、大阪からだと一度東京に出て「わかしお号」という特急に乗って行く方法もあります。コチラは帰りに利用しました。
鴨川シーワールドから安房鴨川駅行きの無料送迎バスがありましたのでそれを利用し、そのまま特急に乗りました。
時間は2時間10分ぐらいだったと思います。
(特急券が要りますので、乗車後に駅員さんから購入できます)

※1 池袋で開催されているダイビングの祭典のことです

持って行った方が良いもの

荷物に関して色々と「これあった方がよかったんじゃないかな?」とかに関して。
水槽の前で寝るから最低限これは必要やったし、あってよかった♪と思うものを上げます。

・モバイルバッテリー2個
・乾電池用の充電器(必要な方)
・タオル
・マスク

ナイトステイは水槽の前で寝るので当然コンセントはありません。
また、水族館では生息している生き物のために必ず必須になる電力のため、これをスマホだのバッテリーだのと充電は控えたいところです。
なので、必要だと思う数のバッテリーは要りますね。
2日間、移動時間も含めたらポケモンGOでガチでやるために必要なくらいはあった方がいいかと思います。なので当時使用していた乾電池式の充電器があると便利です(今回は持って行ってません)

エアージェイ 単三乾電池式 800mA 4本タイプ充電器 USB出力付き ホワイト BJ-USB

私の場合は、2個でも足りないくらいでしたが、PCがあったため写真整理の傍電力供給していました(笑)
タオルは、当日寝袋で寝るので枕がわりに(今丸めて首元枕にしています)、終わったらそれで顔を洗いに行けるかなと思いました。

館内は乾燥しておりました。なので何かしらの乾燥対策は必須ですので、マスク(使い捨てで大丈夫)して寝た方が翌朝声がガラガラにはなりません。

ナイトステイの当日と翌日は館内入場フリーです


館内に入る前にパスケースをもらいます。
これがないと入れません。

ナイトステイの集合時間は15時50分です。
それまでに入るか、この日まる1日園内を堪能するかは(私はもちろん1日いました)自由です。

ディスカバリーガイダンス(ふれあい体験)の事前予約もできます

今回は使わなかったのですが、参加者特典として「ディスカバリーガイダンス」の体験の予約を行うこともできるそうです。

予約は、事前に電話で行います。
また、土日開催なので人数に限りがあったり、整理券制になることもありますので事前に問い合わせやスケジュールも考えておくべき内容です。

荷物は集合時間までロッカーや車へ

私の様に当日早く来て回るのであれば、荷物はロッカーや車に預けた方が良いです。なぜなら、階段や坂、シャチのショーでずぶ濡れになる可能性は大きいので預けた方が良いです。
ロッカーもボストンバッグなら300円、キャリーケースなら400円で預けられます。

ナイトステイのはじまり

今回はこの様なスケジュールになっていました。
・トロピカルランド(今回寝た場所)の裏側見学
・ベルーガタッチ
・シャチのスペシャルパフォーマンス(併設する鴨川シーワールドホテルのお客さんと一緒に観覧)
・海の生き物教室(今回はベルーガについて)
・飼育員さんとのステーキコースディナー
・夜の水族館体験(ナイトアドベンチャー)
・入浴、就寝
・起床、朝食はコース料理
・朝の水族館観覧、シャチ観覧

水族館の裏側体験

水族館の裏側は、イベント参加以外ではなかなか見ることができないものばかりです。例えば、これから展示する生き物たち、生まれたばかりの赤ちゃん、産卵中など様々。
また、展示している生物を搬入するための設備も整えてます。
トロピカルアイランドの生物は、海からやってきたり、他の水族館(提携している)から交換や渡されたりなどされてました。


今回は、ウミガメの赤ちゃんを特別に触らせていただきました。
硬い印象はありますが、触ると暖かいのです。
ただ、爪部分はちょっと痛いですが(汗)

ベルーガと2ショット

新しくできたベルーガシアターの舞台裏に行きました。
ここには、パフォーマンスで活躍したナック(オス)とマーシャ(メス)のベルーガの他に、裏には2匹ロシアからやってきた新人ベルーガが2頭いました。
彼らは、今後のパフォーマンスのため現在特訓中のベルーガで、いつかパフォーマンスで見れることを楽しみにしています。


写真はナックの頭を触ってのポーズ
最後に、2匹の筆頭ベルーガからパフォーマンスを見せてもらいました。

シャチのスペシャルパフォーマンス

夕方からのパフォーマンスは、私たちレディースナイトステイ客以外にも、オフィシャルホテルのプラン内に入ってる方々たちしか観ることのできない特別なパフォーマンスでした。

シャチは容赦無く海水ぶっかけます(汗)

昼間見るパフォーマンスとはちがって、シャチたちはいつも以上にダイナミックなパフォーマンスを見せてくれます。


違いは、お客さんの数が少なく、いつもぶっかける海水はもろにかかります(笑)それ目当てでもいいかなと感じました。
流石に、それ分かってる人たちが多いのでカッパ着たりして海水対策はバッチリして参加してましたが、それでもかかります(笑)

私の場合は、防水バッグ(ダイビングで持っていくバッグ)があったのでそれでほぼ助かりました。
もし鴨シー行く際はあったほうがいいかもしれませんね(笑)

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飼育員さんとのステーキディナー


晩御飯は鴨川シーワルドの中の「BOSO FOOD」というレストランでステーキディナーでした。
席にはシャチ、イルカの飼育員さんが同席し、一緒にお話ししながら食べました。

シャチが見えるレストラン

「BOSO FOOD」は国内で唯一のシャチが見えるレストランです。
シャチが泳ぐ姿を見て、しかも貸切状態でしたので話も気になるがシャチも気になります(笑)

飼育員さんからのお話で印象に残ったこと

イルカもシャチもお腹を壊す

これはアドベンチャーワールドで買った本「イルカ・スマイル」でも見ましたが、お腹壊したんや〜って思う時もあったとお話ししてました。

シャチは本当に賢いから、同じプログラムだと飽きる

シャチのショーの時に、各回飛ぶ順番やアクションとかが微妙に違うなーって思いました。
そしたら、シャチは同じ動きやと飽きてやってくれない!って言うんですね(笑)
そのために、シャチのこの日の体調やテンションなどを見ながらパフォーマンスのプログラムを組んでるんです。
なので、鴨シー行く際は人が多いかもしれませんが、シャチパフォーマンスは2回見てみたらわかると思います。

冬はプールの方があったかい

年中パフォーマンスする際はウェットスーツでプールに入るんですが、冬の寒さ(今年は特に寒かったと思います)大丈夫かな??って思いましたが
「プールに入ったほうがあったかいんです♪」と答えました。

これ、ダイビングやってる私もそう思いました。
(私は寒がりなので冬場はドライスーツに超極暖の上にカイロ張ってます;笑)

ただ、上がったらめちゃ寒いです(汗)

イルカの個体の識別、名前を全部覚える

最近、個体の名前を覚えることでとても愛着湧くな♪と思いました。
飼育員さんになるには、どの子が〇〇とか覚えなきゃならないから最初は大変だそうです。
イルカにも体に特徴があったり、性格も個性あって、長く付き合えば覚えやすいかと思いますが、新人の時に「え??」って思われたそうです。

赤ちゃんが生まれる時は24時間体制

最近はイルカの繁殖しないと。。。ということもありますが、水族館での繁殖は昔は結構難しく、今も人がつきっきりだったりするので過酷な現場やと感じます。飼育員さんは何かあったらいけない!ということでいつでも連絡が取れる様にしている様です。

飼育員さんならではの失敗談

小さい失敗や大きな失敗のお話もしてくれました。
大きな失敗は流石に生き物の命を。。。になりますが、今回はその話はなく、ほぼ今やから笑えることばかりでしたとのことです。

失敗しても、カバーできる仲間がいるのでそこは心強いなって思いました。

知りたいことが多すぎて、流石にめっちゃのめり込んでるのが私1人だけだったのもありましたが。。。
とてもフレンドリーな方達でしたので話しやすかったです♪
ありがとうございました。

ナイトアドベンチャー

夕食後はシャチの飼育員さんと夜の水族館を案内してもらいました。

水槽ごとに電気がついてるところとついてないところ


生物の中には夜行性の生物もいまして、電気を全部消してしまうと、水槽内の魚を全部食べてしまうこともあるのであえて電気をつけています。
また、クラゲエリアには繁殖してほしい種類とちょっとな。。。って種類に分けて電気を分けています。

ヒレアシ科やイルカたちの夜の姿

夜は流石にもうみんな寝てます。


ちなみにヒレアシ科はアザラシやセイウチなどです。
固まって寝ることもありますが、群れから離れて寝ることもあります。


イルカたちは、その日の相性によりプールを分けて寝かしています。
また、イルカは泳ぎながら寝たり浮かんで寝たりしています。
起きている個体もいます。

夜のシャチプール


シャチたちは起きてました(笑)
かなり活発で、近づいたら水をかけてきたり。。。
あとはお風呂入るだけなんですが(汗)

入浴、そして就寝

ナイトアドベンチャーが終わったら、隣接している鴨川シーワールドホテルの温泉に入りました。
ホテルはシャチのモニュメントが多かったり、鴨川方面の観光案内もありました。

水槽前で就寝


就寝は寝袋に入って寝ます。
寝袋はレンタルで借りました。

トロピカルアイランドの大水槽の前で寝れるなんて夢にも思わなかったです♪

朝食はシャチプールを見ながら

朝食も「BOSO FOOD」にて、シャチを見ながらご飯を食べました。
天気が良かったので、シャチもすごく見やすかったです♪

朝のトロピカルアイランド


人がいない朝のトロピカルアイランドエリアでたくさん見てきました。
また、子カメがプールの中に入る瞬間も見てきました。かわいい♪

朝のシャチプール


飼育員さんとともに、朝のシャチプールを見学しました。
朝はシャチの健康管理のために色々やりますというお話をしていただきました。

シャチの体温測定は。。。

ここで問題です。
シャチの体温はどこで測りますでしょうか??

1.口の中から
2.空気孔から
3.肛門から
※正解はこの記事の最後に書いています(笑)

朝のシャチもすごく活発でした♪

解散、そして2日目の鴨シー満喫

OPENとともに、レディースナイトステイは終了です。
この日も鴨川シーワールドを満喫できるので、とてもありがたいです♪

名前も顔も覚えてもらえたので

満喫中に声もかけられました(笑)
また行きたいなって思います。

レディースナイトのまとめ

初めての鴨川シーワールドでしたが、2日間とても満喫できました。
1日目はWebでの情報をもとに、色々回りましたが、2日目の方が色々教えていただいた分濃厚な感じでたくさん見ることができました。

鴨川シーワールドを一言で言うと

今回訪問して、プログラムにも参加しまして思ったのが
「海の宝物が揃った場所」
と書かせていただきました。

水族館、もうかれこれ色々な場所に行きましたが、各水族館にはちゃんとそこのテーマがあって、そのテーマに基づいてイルカやシャチ、アザラシなどがパフォーマンスや生活などをしているのが見えてきます。
そして、シャチのパフォーマンスを見てやっぱ強さがすごく現れているのも、賢さや人懐っこさも含めより大好きになりました。

ぜひ、ナイトステイに参加してみてください!


特に海洋生物が大好きな人には満足のあるカリキュラムです。
今度行くときは、何人かこっちで集めて参加しようかなと
(流石に1人参加はちょっときついなと感じたので;汗)

私は大阪から東京経由での参加で遠かったけど、大満足でしたのでまた参加したいです。

【追記】鴨川シーワールド公式SNSにシェアしていただきました

6月8日(金)鴨川シーワールドの公式Twitter及びFacebookページにて、この記事がシェアされました!

Facebookページ
https://www.facebook.com/kamosea/?hc_ref=ARTiHz68O1co6q5_JlRlE-e-6HcQpcstE2SU2uO0OvKIJpO3DiaMLej2PmepZ6JfWUc&fref=nf

広報担当者のコメント

広報担当者
ナイトステイは、16年間続く人気のプログラムですが、参加したことが無い方に内容がなかなか伝わりにくいので、ブログ等で拡散していただけることは大変ありがたいです。

ありがたいことに、アクセス数が通常約150のPV数が300程でしたが、この数の2倍近くの数字を出しました。
数字ではまだまだなのですが、これを機会にGoogleでの検索も引っかかってくれる様に記事やWebサイトを育てていきます。
これからもよろしくお願いいたします。

クイズの答え

答えは「3.肛門から」です。
詳しくはGoogleで検索したらたくさん出てきますので割愛します(笑)